ハンドルの交換

ハンドルは既製品から社外品にするのが適している

ホンダの名車で『モンキー』という車種がありますが、そのハンドル部分の交換については、オリジナルのカスタムをすることにより個性あふれるスタイルにすることが可能です。
交換するなら、最初に既製品から社外品にしてみましょう。

モンキーのハンドルというのは社外品で様々なものがあるのですが、純正の形状を保ったままにイメージを変えたいなら、焼き付けの施されたチタンハンドルを選ぶと良いのではないでしょうか。

モンキーハンドルはどうやって絞るのかについて

ハンドルを絞るなら、基本は手曲げとなっています。
絞りはモンキーハンドルカスタムの定番にもなっているのですが、円熟した職人の方であっても製作するのにはとても苦労をするものであるのをご存知でしょうか。
素人の方にとっては難しい作業となるため、自作はやめた方が賢明です。

実質的な絞り方については、ハンドルのストレートな部分に見受けられるグリグリとした部分は旋盤で引いて製作されています。
さらに各部分においてしっかりと溶接しろを取った後に、ハンドルを製作するためのみに造られた専用の治具に固定をして、本溶接の作業をしていきます。

おすすめのモンキーハンドルを知っておこう

モンキーハンドルでまずご紹介するのは、デイトナ製のMスタイルハンドルです。

懐かしさを感じさせる、これまでのシルエットを彷彿とさせるフォルムのハンドルですが、スタイリッシュさも兼ね備えているのが特徴となっています。
ビンテージスタイルでもあり、ノーマルシートでハンドルが低いと感じられている方や、身長が高く窮屈だなと感じている方などにおすすめです。
ブレーキマスターもしくは集合スイッチを付けたとしても足りなくならないように、ストレート部分が195ミリとなっています。

SP武川SPタケガワのアジャスタブルハンドルは、ハンドルバーの角度や高さが無段階で調節可能というのが特徴の、アルミ製のステアリングハンドルタイプです。
乗っている時の姿勢や車両に合った微調整ができて、一番良いハンドル位置にすることが可能となっています。
アップの具合や絞りがないなど形がノーマルハンドルに近いものの、ハンドルの高さや角度を自由に変えられるという特徴があります。

ハンドルは、実際には買い替えることでしか見た感じに変化を加えられません。
しかし、アジャスタブルハンドルなら一旦付けたとしても、後から自由にスタイルを変えることが可能です。

可倒式ノーマルハンドルNO0420は、モンキーの伝統的なハンドルです。
社外品でありながら絞り加工もされていて、モンキーのハンドルに象徴される、純正ハンドルに付いているクルクルとしたハンドルポストが付いています。