モンキーで楽しむツーリング

緑がキレイな場所

原付二種のレジャーモデルとして生まれ変わったモンキー

HONDAのモンキーと言えば、1960年のデビュー時より小型でシンプルな作りをしている日常に親しむモデルとして販売されてきました。
キャッチフレーズは「車に積めるオートバイ」で、自転車よりも小さな車体と小回りの聞く車体から自由度の高い走行を可能としています。

その後2008年より30年ぶりのフルモデルチェンジを行い、新たに登場した原付二種という区分で代表的な車種として使用されることになりました。
2018年からは新型原付二種の「モンキー125」も登場しており、従来までのシンプルな構成に加えてレジャーとしても使用することができる多くの装備を搭載するようになりました。

それまでの50ccモデルのモンキーでは、公道での法定速度が30km/hまでと制限をされているので行動範囲は街乗りに限定されていました。
それが125ccモデルに排気量がアップされたことにより、より多くの場所までツーリングに出かけることができるようになっています。

125ccのバイクは高速道路にこそ侵入することはできないものの、一般公道であれば他の大排気量のバイクと同じく制限を受けることなく走行をすることができます。
なので一般道のみで出かける長距離ツーリングをしていくことができ、それぞれの楽しみ方が可能となっています。

モンキーを使ったツーリングとしておすすめのコースが、比較的近場にある山道です。
小回りのきくモンキーは山道などカーブの多い道を走行する楽しみがありますので、レジャーとしてバイクに乗りたいという人はそうしたコースにチャレンジをしてみるのがよいでしょう。

ただし急激なアップダウンを伴う坂の場合、どうしてもパワー不足で極端に速度が落ちてしまうこともありますので、任期のツーリングロードなど後続のバイクや自動車の邪魔にならないようできるだけ平坦な道路で探すようにした方がよいと言えます。

それとツーリングで多く見られる大勢でのマスツーリングもモンキーでは問題が起こる可能性があります。
これも先に述べた排気量の違いが関係しており、他のメンバーが250ccや400cc以上のバイクだった場合どうしてもスピード面で遅れが出てしまいます。

高速道路を利用できない一般道のみのツーリングとなりますので、自分が原因で渋滞が発生しないよう周辺状況には注意をして進むようにしたいところです。

おしゃれにカスタマイズすると楽しみが広がる

モンキーマニアの間では、ユニークなカスタマイズが流行しています。
シンプルな構造をしているモンキーはカスタマイズがしやすく、ときにモンキーとはすぐにわからないような大きな変更をしているバイクもあります。

ちょっとしたボディカラーの変更だけでもぐっと個性が出ますので、ぜひ愛車のモンキーを飾ってでかけてみてもらいたいです。