タイヤがパンクする原因と修理方法

タイヤがパンクするのには2つの原因が考えられる!

まずタイヤがパンクする原因は2つ考えられます。
1つ目はタイヤそのものが劣化してしまい、目に見えるほどに擦り減ってしまっていることで起こるものです。

この場合のパンクは、日常的にタイヤや空気圧の点検を行っているなら防止しやすいでしょう。
しかし、激しい寒暖差のある地域であったり、あまり走行をしていなくてタイヤ交換を何年もしていないなどであれば、見ただけでは分からないところでタイヤの劣化が進行しているケースがあるため、注意しなければいけません。

2つ目は、釘などといった鋭利なものがタイヤに刺さってしまうために起こるものです。
走行している時は、いつでも道路の異物を気にしながら避けつつ通るというのは難しいために、いつの間にかタイヤに異物が刺さりパンクすることがあります。
もしもタイヤに異変を感じたなら、近くにあるガソリンスタンドで空気圧のチェックをするのが賢明です。

パンクキットと販売店での修理方法の2種類で対処できる!

タイヤがパンクしてしまったのならば、落ち着いて対処しましょう。
パンクした場合の対処方法は、パンクキットを用いて直す手段と、販売店に持ち込み修理をする手段が主です。

パンクキットを用いるなら、バイクを安全な場所へ移動させるのが必須であり、エンジンを止めてから作業をすることになります。
パンクキットはホームセンターなどでも手軽に購入ができますし、付属の接着剤およびゴム状の素材を使って修理ができます。
しっかりと穴が塞がればそれ以上は空気が漏れませんが、簡易的な修理ということもあるので、それから先の安全のことにも配慮して、きちんと整備が必要です。

まだバイクが動かせるようであれば、初めから販売店に持ち込んで修理をしてもらうのが整備の面でも効率良いでしょう。
通常のパンクなら、販売店で数千円ほどで修理をしてもらえるのではないでしょうか。

パンクの症状は履いているタイヤの種類で異なる

タイヤというのは、通常はチューブレスタイヤかチューブタイヤのどちらかが装着されているものですが、チューブレスタイヤならパンクしたとしても一度に空気が抜けることがありません。
パンクしている事実にもあまり気づかずに、パンクしていたとしても幾らかはそのままで走ることができてしまうものです。

反対に、チューブタイヤはパンクしてから幾分早めに空気が抜き切る傾向にあるため、パンク時には早い段階でタイヤの異変に気付くでしょう。

ただし、パンクしてしまってからの走行ができなくなるので、バイクを動かしにくくなるなどのデメリットが発生してしまいます。
どちらのタイヤも、パンクした状態で走行を続けるべきではないため、早急に修理をしてください。