盗まれたバイクの運命は?

友人の後日談

ちょっと前にバイクが盗まれた友人の後日談です。
もしかしていつか戻って来るかもしれないと、毎日のようにひっそりとガレージを覗いているそうですが、結局はからっぽのまま。
結局盗まれたバイクはいつまで経っても帰ってこないそうです。

そんな話をしている姿は見ていて悲しくなりますが、辛い状態が続いている友人にははやく立ち直てほしいものです。
でも現実はなかなかそうはいかず・・・。
なんとか友人が立ち直るためには、一日も早く新しい出会いをして、新たなバイクライフを再開することが一番ではないかなと思うようになりました。
そんな楽観的な事をさらっと言えればいいんですけれどね・・・。

盗まれたバイクは海外へ・・・

最近知った事ですが、盗まれたバイクはほとんどが海外へと密輸されているようです。
プロと呼ばれる集団による窃盗の場合は、残念ながらほとんど発見されることはないそうで。
そりゃ確かに日本で探していても見つからないはずですよね。

盗まれたバイクの行方は、南米やアジアなどの国へと運ばれるケースがもっとも多く、ナンバーの取り外しや法外な手続きを行っているため、水際での阻止はできないとのことです。
実際問題、僕のバイクが盗まれた場合も、半分諦めなければいけない現実が待っているのかもしれません。
とはいえ、まだ犯罪に巻き込まれていない状態ですから、なんだか実感もわかないのですが・・・。

いまだに消えない心の傷

友人にはいまだに消えない心の傷が残っています。
ライダーにとって、帰ってくるのかもと半信半疑な気持ちと、愛車の行方について考えることはいつまで経ってもなくなりません。
新しくバイクを買い換えるにしても、経済的負担はもちろんのこと、愛車との楽しい想い出を失ったダメージも深刻です。
なにより友人はローンを購入していたので、無いバイクのために支払いを続けており、今でも苦しんでいます。

テレビでも取り上げられてた

最近悪質なのは、中古パーツの買取店やネットオークションなどで簡単に捌けることから、バイク本体ではなくパーツの盗難が急激に増加しているという話です。
パーツを簡単に現金に変えられることから、若い世代からもこのような行為に走ることも多く見られるそうですが、犯罪行為であることには間違いありません。

驚くことに、日本では6分に一台の確率で、バイクの車体やパーツが盗難にあっているそうです。
動画で映し出されたのは、黒ずくめの男たちが、怪しげなボックスワゴンで駐輪場に横付けし、あっという間にロックごと盗んでいった様子でした。
本当に怖い、実際に被害にあったら・・・なんて思い始めると、今夜もあまり寝れなくなりそうで心配です。