モンキーバイクの改造~失敗談~について

バイクの免許を取るも、すぐには乗れず

僕はバイクが大好きなので高校に入ってからはすぐにバイクの免許を取りました。
バイクの免許が取れたときにはこれで念願のバイクに乗れることになりとっても嬉しい気持ちになりました。
しかし、僕は所詮学生の身ですのでバイクを買えるようなお金はありません。
そこでまずはうちの両親にお願いをしました。

僕「父さん、ぼくにバイクを買ってください。モンキーバイクがいいんです!」

お父さん「だめだ、だめだ。高校生にバイクなんてとんでもない。お前は自転車で十分だよ。」

僕「でも、父さん!僕はモンキーバイクに乗るためにもうすでに免許も取っているんだ!買ってくれてもいいじゃないですか。」

お父さん「だめなものはだめだ。そんなに欲しければバイトでもなんでもしてお金を稼げばいいだろう」

僕「なるほど!!それはいい考えだ。わかったよ。僕アルバイトを見つけるよ」

アルバイトをしてお金を貯める

それから僕のアルバイト生活が始まりました。
しかし、僕は昼間には学校で授業を受けないといけません。
こうなるとそれ以外の時間でアルバイトを見つける必要があったのです。
最初はアルバイトがなかなか見つかりませんでしたが、しかし、ついにぴったりのアルバイトを見つけたのです。
それはズバリ新聞配達の仕事です。
正直ものすごく辛い仕事でした。

雨の日も風の日も台風の日でも思いっきり新聞配達をしないといけないので、私は辛くて辛くてたまりませんでした。
夏はものすごく暑いし、たとえ大雨でもこの仕事を休むことはできません。
また、真冬の早起きはたまらなく眠かったですし、何回もバイトの途中で寝そうになってしまいました。
そして、実際に何度も寝坊をしてしまい、そのたびにものすごく怒られていました。
僕はこの新聞配達のアルバイトを辞めたくて辞めたくてたまりませんでした。
しかし、僕は辞めませんでした。

なぜならモンキーバイクが欲しくて欲しくてたまらなかったからです。
モンキーバイクはこれくらいの苦労なんて何ともないと思えるくらい魅力のある
バイクだったのです。

そして、新聞配達の仕事を1年間続けました。
飽きやすい僕が新聞配達のようにきつい仕事を1年間も続けられたのは全てモンキーバイクのおかげです。
そして、十分なお金が貯まったのでモンキーバイクを探しに行きました。
そこには知り合いの先輩がそのバイク屋で働いていたので、ものすごくぴかぴかなモンキーバイクを売ってもらいました。

バイクを買っていざ改造するも…

しかし、モンキーバイクは普通そのまま乗るのではなくてみんな改造して乗っています。
僕もさっそく改造をしました。
どう改造したかというとまず座席のシートを改造しました。
ノーマルの座席では無くてもっとオシャレでかっこいい座席のシートに変えたのです。
しかし、これが大失敗でした。

確かに新しくした座席はかっこいいのですが、たまらなく座席が硬いのです。
クッション性もあまりありません。
これではたまりません。
僕はそのまま痔になってしまうという失敗をしてしまったのです。