キャブレターセッティング挑戦

知識のある人に聞いてみる

以前からスロットルを一気に開けるともたついたり、エンジンが止まってしまったりと不調ぎみでした。
なにせ、兄にもらったバイクなので古い・・・・
もう駄目なのかな・・・と思っていましたが、どうせ駄目なら自分で壊しちゃえ。
そんな特攻精神で自己修理に踏み切りました。
ここで3つの選択肢が・・・・・
①兄に相談してみる
②ドライバー11本で特攻してみる
③ハンサムな俺は突如バイクの知識に目覚め、修理出来るようになる
ここは③を期待したい所ですが、実際には①しか選択肢はないでしょう。

って事で兄に相談し、手伝ってもらえる事になりました。
あまりにもすんなりと引き受けてもらえたので、そんなにムズカシイ作業じゃないのかな?
よくわからないけど、兄の説明をムズカシイ顔で聞いてみました。
・ガスが濃い
・ワイヤー類は正常
・オーバーフロー?
・プラグが黒い?
と、こんな感じ。

実際の作業は15分程度で終わり、乗ってみると
「なんか別のバイクみたい」
「今までのエンジンのボソボソした感覚がない」
ってなってました。
魔法にかけられた様な気分だったので、兄に再度勉強させてもらう事に!

修理についてわかったこと

わかった事は、
・キャブレターのセッティングでバイクの調子が変わる
・冬とか夏の気温によってキャブレターのセッティングを変えないとダメ
・キャブレターとはガソリンと空気を混ぜ合わせる機械?
・素人にはムズカシイ
まずキャブレターですが、セッティング出来る場所が決まっているそうです。
・メインジェット
・スロージェット
・ジェットニードル
この3つがセッティングのキモです。

この3つをセッティングすると、
メインジェット=スロットル全開域で影響する
・スロージェット=アイドリング時に影響する
・ジェットニードル=半分くらいスロットルを回した所に影響する
これが複雑に影響しあってセッティングの結果になるそうです。
今回はスロットルを全開にした時に止まったりしたので、メインジェットをセッティングしたらOKかと。

セッティングのいろいろについては、
・寒い=全体的に濃くする
・暖かい=全体的に薄くする
・乾燥してる=濃くする
・雨が降ってる=薄くする
・山など高地に行く=薄くする。
(濃くする時はジェットの数字を大きなものに変更する)
セッティングの結果に答えはないそうで、自分の乗りたい感じに合わせるのがいいそうです。

注意点は、
・キャブレターを外す時はガソリンが漏れます
・ジェットの数字をいきなり大きなものや小さいものに変更するのはNG
・セッティングをしたら試走をしてプラグの色を確認する
・プラグの先が黒ければ濃すぎる
・プラグの先が白ければ薄すぎる
今回は兄の手助けで色々な事を勉強出来ました。

自分流のスタイルを見つけてキャブレターのセッティングが出来るようになればバイカーとして1人前だと言われ、まったくその通りだと。

今回の使用パーツは、
・メインジェット 200円程度
次は自分でセッティングをしてみるつもりです、
さらに兄に聞き込んで1人で作業出来るように頑張らなければ!