バイクモンキーの値段相場と人気理由

モンキーの歴史

いまから40年前にすでにホンダ・モンキーは、この世に存在していました。
そして今もきちんと生産が続いています。
元々は1BOXの後部スペースに積んで現地に出かけ、現地についたら組み立てて遊びに出かけることができるという商品コンセプトでした。

車に積むために、車体をコンパクトにしたので、5インチのタイヤ、サスペンションなしのリジットという仕様でデビューしました。
折りたたみ式のハンドルはその時の名残りになります。
それだけでは乗り心地があまりよくなく、 8インチタイヤとフロントサスペンションが1969年に、リアサスペンションが1974年に装備される様になりました。

足回りは改良されて、心臓に当たるエンジンはカブ系の物が使われています。
したがって耐久性が高く、かなり燃費もいいといえるでしょう。
その排気量も手軽にアップできるので、当然パワーもノーマルの5倍以上にすることができます。

モンキーが人気の理由

そしてなんといってもモンキーの人気の理由は、カーショップに行けば豊富にそろうアフターパーツのバリエーションの豊富さにあるのではないでしょうか。

いわゆる街道レーサーが好んで取り付ける派手目のドレスアップ用の簡単なカスタムも沢山ありますし、逆に山を攻めるためのチューンパターンもいくつも商品として扱われていますし、に関連キットとパーツが沢山販売されています。

感覚から言うと、公道を走れるプラモデルといった例えがあてはまるバイクと言えるでしょう。
自分だけのモンキーを作り上げるのが、コアなファンのなかでは流行っています。
そうなると取引価格というのも、その個体の特徴やコンディションによって大きく変わってきます。

値段の相場

モンキーの新車は大体19万から20万ですから、そこから中古を買う場合、比較して割安か割高かを判断するといいでしょう。
3万程度のモンキーから、チューニングできるところは全て手を入れてある豪華改造仕様の50万円で取引している中古モンキーもあります。

自分のバイクになってから、モンキーをいじるつもりならば、10万円以下で、傷みの少ないノーマル車体の物を選ぶべきでしょう。
逆に、自分が後でしようと思っていた改造が施されている改造車体の場合は、新規に取り付けた場合の費用を考慮に入れて慎重に選択をするべきでしょう。

カスタムをどうするのかということで車体の状態の良し悪しを決めると、おのずと値段がわかってきます。
また見た目の可愛いらしさから、女性からの支持率も高く、今でも中古販売者で取り扱われているので、気になる方は見に行ってください。